NTTの子会社で非正規職員の不当解雇!
許すな!非正規職員の使い捨て!

労働相談ホットライン for 労働相談センター

   労働に関する相談なら なんでも受け付けます

 長引く不況で、労働者の暮らしと健康破壊が一層すすんでいます。

 高知県労連は、こうした不況に苦しむ労働者の「かけ込み寺」として、労働相談センター」を開設しました。

 賃金未払い、解雇、倒産、労災、労働組合作りなど、一人で会社に向かってこれらの問題を解決するのは困難です。

 旅費労働相談センターでは、このような労働に関する相談ならなんでもうけつけます。

 いますぐ!電話を!

 派遣切り、内定取り消しが横行しています。一緒に問題を解決します。
 遠慮せず、気軽にご相談ください。
 あなたの立場で、解決に当たります。

  パートやアルバイト、嘱託、契約社員、臨時職員、準社員
  などの形態で働くみなさんへ

  正社員並みの均等待遇、正社員化を実現させましょう

 

 昨年2月、私たち高知県労連・労働相談センターに、地元高知の名だたる株式上場企業(製造業)で派遣社員として3年を超え違法状態で働いてきた女性労働者から雇用をめぐる相談が寄せられました

 この女性労働者は、同年3月、高知県労連所属の高知一般労働組合に個人加盟をし、団体交渉で会社が行ってきた違法派遣契約について謝罪と是正をさせたうえで無期契約の直接雇用を勝ち取りました。

 そして現在は、ねばり強く団体交渉を重ね正社員との賃金制度の是正や賞与支払いなどの「均等待遇」を求めてきています。

 パート労働法8条(差別的取り扱い禁止規定の適用)は、パートやアルバイト、嘱託、契約社員、準社員など、名称の如何にかかわらず通常の労働者(正社員)と@職務の内容、A人材活用の仕組みや運用、B雇用契約の期間が無期契約(複数回契約更新されてきている場合を含む)であるパート(短時間)労働者が対象としています。 

 正社員とパート労働者の均等待遇(賃金格差)をめぐる争い(裁判)では、長野地裁上田支部での丸子警報機パート差別事件で、同一(価値)労働同一賃金の原則の根底にある均等待遇の理念に違反する格差であり、妥当性を欠くというにとどまらず公序良俗違反として違法となる。・・以下略」という判決(1996年3月15日)が出ています。

 この判決(その後、東京高裁で和解成立)によって、同会社の正社員とパート労働者の賃金格差の改善が実現したのです。

 長野地裁上田支部判決から12年を経て、2008年に差別的取り扱いを禁止する現在のパート労働法が改正されたと言われています。

 パートタイム労働者でさえ差別的取り扱いが禁止されるわけですから正社員と同じ働き方をしている契約社員などの労働者の場合にもこの改正パート労働法(8条)が適用されて当たり前です。

 また、労働契約法3条2項では、「労働契約は、労働者及び使用者が就業の実態に応じて均衡を考慮しつつ締結し、又は変更すべきもの」と規定しています。

 パート労働法や労働契約法を大いに活用し、これらの法律(該当する条文)を使用者に守らせるならば、均等待遇(実現)や正社員化の道は開け現実のものとなります。

 私たち高知県労連には、業種や職種の違いを超えて個人加盟ができる複数の労働組合があります。これらの労働組合が、多くの働く人たちからの労働相談に親身になって対応し、個人ではなかなか困難で解決しにくい問題でも団体交渉などで成果を勝ち取るなどの大きな役割を果たしてきています。

 労働組合を作り、個人加盟をして雇用を守り、均等待遇実現、職場の悩みの解消など、あきらめず声を上げて要求し、問題解決をめざしましょう。

 また、私たち高知県労連には、働く仲間の福利厚生として「全労連労働共済制度」があります。多くの働くみなさんから「掛金が安い、補償のメリットがある」と喜ばれています。私たち高知県労連は、組合加入とともに労働共済加入も推進しています。

 パートや契約社員など非正規雇用で働くみなさんからの相談を心からお待ちしています。共にがんばりましょう。

12・11全国一斉「なくせ!ブラック企業!何でも労働相談ホットラインを開設します。

 県労連TOP    相談事例     権   利      地   図  

何でも相談会を11月24日(日)須崎を皮切りに、県下各地で開催します。
気軽に相談会場にお越しください。

困った時はここに電話を!